旅の前後 
旅の3日めは 
愛媛の道後から香川県高松市の
庵治石(あじいし)の産地へむかいます

午後3時に約束をいただいたので
時間をつぶす要もあり

宿泊した道後の ホテル椿館別館から歩いて
すぐそばの墓地に
TVで話題の『坂の上の雲』
秋山兄弟のお兄ちゃん

秋山好古氏の墓があると知り
伺いました


ちょっと肩すかしでしたが

周囲にある お墓のほとんどは
地元の石 庵治(あじ)石が使われていました
ただ 墓石の全部材に使うのではなく

さお石と その下の石のみが
庵治で その下からは普通の白御影を
使っているからか ひとつのお墓なのに
2色使いのような体(てい)です

さお石を重んじる
という意味あいからでしょうか

このあと秋山兄弟関連で
正岡子規記念館を
朝の9時にも関わらず入館し

『坂の上の雲』をかいつまんで後にしました

そして ひたすら移動です


さよなら道後 さよなら松山

・・・お昼頃 香川県入りです
香川といえば うどん県
ホテル椿館のフロントで教えてもらった うどんやさん
長田屋さんに入りました




うどん一玉(ひとたま)の量も知らずに
ひとり 3.5玉の『たらいうどん』を注文したら

運ばれた のっけからゲンナリ
ここ富山へ戻っても まだ
うどんに箸がのびません

安くて美味しいのに
量がハンパない!

腹にイチモツならぬウドンをためこんで
消化をせねばと次に向かったのは
金毘羅神社




食べたうどんを消化しなくちゃ
やせなくっちゃの一念で

行きも帰りもの石段とケンカしながら
上がったり降りたりしましたが

帰りは 逃げ帰るみたいだった

そして夕方 お約束いただいていた
有限会社 堀石材さん
(香川県高松市牟礼町牟礼)を探したずねました

なんせ 行く先々 どこもかしこも
石屋さんのお店と工場だらけで
びっくりです
昔より半減したとは言いながら500軒は
くだらない




超高級の庵治石(あじいし)をながめながらも
申し訳ないけど
もう気分は すれっからしな娘(ババ)で
石にオドロキもカンドウもなく

夕方の寒さに ぶるぶる震えておったダケでした
(だって ここも場所は高い所だし山ん中だし)

そうして翌朝は フェリーに乗って
東京へ そのために
ここ香川から徳島県まで移動です

『龍馬伝』の高知県にも行きたかったなぁ
まぁ あきらめて移動です


朝食付き@5,500のホテル
隣接するローソンも

外見 シックだな

夕食は この高層ホテルでと
おもっていたら
洋食も中華も おひとり6,000円とか8,000円とか
言ってるから(誰も喋ってないけど)

泊り賃より高い食事代というのも
どうかなぁなので
外へ出て 居酒屋ですませました
二人で確か 夫の飲酒もふくめて
6,000円ほどでしたが

私にしたら 安くない値段ですが
夫がいうには 飲んで二人で
この値段は安いんだそうです

ホテルは港の傍でした



旅の四日目は 夫にとっては
車の運転をしないで移動できるフェリーですから
とっても心地よかったようです

でも その場にすぐになじめない
頑固なアタシにとって船旅は 
食べたものが逆流する旅となりました
(表現に不適切がありましたら御詫びします・・)

船に罪はないので 紹介しますが




平日の利用のせいか
船内は ガラガラ

だのに いい部屋とったのね

窓から 出航前をのぞけば



映画『飢餓海峡』のラストシーン
主人公の三國連太郎が船から海に身を投げたあとの
シーンと よく似ている!

確か 映画では
このあと 左 幸子が さめざめ泣くんじゃなかったかしら
アタシは ゲーゲー吐きそうになって悶絶だったけど
(表現に不適切がありましたら御詫びします・・)




夫が撮った きれいな夕暮れ


昼の11時半頃 出立の船は
沿岸に寄り添うように移動し
翌朝 5時半東京の港へ着きました

電波の関係で
船内のTVは地デジは映らず
BS朝日だったかな 
ひとつだけ見ることができました

食事も持ち込みの必要があり
乗船前に デパート『そごう徳島』で
昼と夜の分を大量に買い込んだ次第です

(食い過ぎたのも 船酔いを促進させたやもしれません)

・・つづく。

by f-sekkou | 2012-02-03 17:09 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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