石屋雑感

レンズ越しの中国

b0062748_18274325.jpg

何を語らいながら 歩いていらっしゃるのか。


b0062748_18283898.jpg

幅50メートルの広い道路を バイクがぶんぶん走る。そんな道路を 地元の歩行者は悠然と横断するけど 見ているだけでこわかった。少し前の日本も 同じように 頓着なく激しい車の往来の中を横断できたのかしら。
# by f-sekkou | 2005-01-18 18:34 | 風物詩 | Comments(0)

中国は凄まじい!

御影石の仕入先である富山の石屋さんに連れられて 中国の石材工場の見学に行ってきました。よく 研修旅行って半分以上は 遊行に終わると思うのですが、今回の3泊4日の中国アモイ行きは 100%研修に終わりました。そのことにまず 驚き!です。数え切れない、回りきれない数の石材工場、石、石の見学。中国製品へのひとりよがりのイメージは、払拭されました。日本人が勤勉であったのは、昔日の感。中国の方のほうががよっぽど 勤勉であり器用であり 中国製品にはもう ケチをつけられないと私は思いました。
b0062748_189960.jpg一人一人が とことん石を磨く。ひがな1日磨く。


b0062748_1810233.jpg
石を切削する。ひがな1日切削する。
# by f-sekkou | 2005-01-18 18:17 | お仕事 | Comments(0)

受験生は大変な時季に受験する

うん十年と変わらない不便な事は、受験の時季が一年で一番寒い 1~2月、3月前半にあるということ。雪の少ない首都圏でも この頃に降雪があったりして 電車、バスが通常どおり運行しないことは よくあります。ずらせないものなのかしら。我が家には、受験生はいないけれど 一年間あるいはそれ以上に必死に勉強して いざ本番で 風邪をひいたり諸々の悪運をしょってしまう人も結構 いるだろう?と思います。って甘いのかな。想像できるだけのハードルを克服して今も昔も受験生は 頑張るしかないのかな。この時季を感傷的に迎えてしまうのは、パブロフの犬のように 受験生だった自分に いい年こいても戻ってしまうからかもしれない。最近は随分減ったけど 落ち込んだときに 繰り返しみた夢、試験に寝坊してその試験を受けられずに単位を落す あの夢。実際にやっちゃったし。だから この時季 試験とか受験とか 厭なんだよね。
# by f-sekkou | 2005-01-12 16:43 | 世事 | Comments(0)

石屋の娘は美容師になれるかな

手に職という点が 親子の共通事項、かな。
b0062748_14562228.jpg

といっても 専門学校を出てまだ、3年だから お店でいただくお給料から講習料を払って勉強させてもらってるという段階です。娘は、4年制の大学に進学した同級生が 長い夏休みを謳歌しているとうらやましがっていたけど でも大学生からみたらきっと、働きながらその技術を学んでいる姿勢が ある意味うらやましく写るんじゃないかな。そんな気がする。学生も悩みながら過ごしていると想像するから。で、実技のいけにえに父ちゃんの髪をカットしている図です。
# by f-sekkou | 2005-01-11 15:05 | お仕事 | Comments(0)

里帰り

おかげさまで両親が健在なので、お正月・お盆と年2回は 帰省させてもらっています。ただ年々 おじおばの数が減り その分御墓参りの回数が増えました。今年のお正月も二日間の滞在中 丸一日は、お線香あげに終始しました。お仏壇やお墓にお線香を焚いて合掌しても 自己満足なだけだなあ。相手のお元気なうちにご挨拶しとかなきゃ 意味がないよと思います。そして 亡くなったおじやおばにお礼のお返しができなかった分を他の方々にするんだと決めています。不条理への私なりのつじつま合わせですね。
# by f-sekkou | 2005-01-10 17:35 | Comments(0)

冬のソナタ<完全版>

昨夜は ぶっとおしで4時間、夜中の2時まで、年寄りのくせに 観ちゃいました。親戚から借りた冬ソナのビデオ4話分。チュンサンがユジンと兄妹だと母親から知らされて二人の恋をあきらめようと海辺の宿に思い出旅行に行ったその場面ひとつひとつに おばちゃん<わたし>は涙が滝のように、ドードー流れていました。市場で二人がはぐれて お互いに捜しあう場面にも おろおろし、二人がめでたく会えた時のチュンサンの台詞 僕がいなくなったら君はどうなるんだと ユジンを叱責すると ユジンが、きっとあなたが私を見つけにきてくれるわと言う。怒涛の涙、涙でしたね。このドラマ、昔のメロドラマじゃないかとひとくくりに言われるけど 場面が美しい!の。台詞が泣かせるの。なんだかんだと言われてもいいの。ドラマの毎回の冒頭の、雪で煙ったような木立のシーンを観るだけで 私は素直に泣けるの。ただ 気になるのは この監督の作品、ストーリーや台詞や人物像等が 他の作品にも共通に感じられ 山田洋次監督の たそがれ清兵と かくし剣鬼のつめ(?)の2作品にも感じた類似性を おもいました。って、自分じゃ映画を作れませんから 批判しか言えませんから。韓国の大学入試にも出題されたという この冬ソナ、でもこの作品を批評じゃなく 批判的に分析せよという質問だったのでしょう。社会学理論を用いて考察せよというけど どのように記述したら 高得点がもらえるのかしら。採点者のご意向を伺いながら 記述するのかしら。設問として公正さが問われないのかしら。
# by f-sekkou | 2005-01-07 18:42 | マイブーム | Comments(0)

今日から また!頑張るぞっ

雪の福光の景色。寒いから車中より撮りました。
b0062748_1636499.jpg

年の初めは、何となくの不安感があります。いくじなしだな。
去年の暮れの<冬のソナタ完全版>おしまいの4話を居眠りしちゃって きちんと観ていないからと親戚の方からお借りした そのビデオを まだ観られずにいる。ヒロインの幼なじみの彼が あんなにじたばたして右往左往していた彼が もう本当にヒロイン、ユジンシーとは添い遂げられないんだと心で受け止め 悲しく(なぜか交通の激しい横断歩道の真中で)佇む あの場面以降 どうにも気持ちが主人公二人についていけず
最後の2晩は あーもーいーかあ、の気持ちでいたせいか途中で寝ちゃったんだな。 これじゃ韓流ブームに失礼だな。ちゃんと観よう。ビアネ、ビアネヨ。で、年末年始は気ぜわしく過ぎて さあ お仕事をしましょう。正月太りの予定が 例年になく 一気に3キロダウンでしたね。年の初めにウキウキしなくなったのは 年のせいなのかな。
# by f-sekkou | 2005-01-06 16:58 | お仕事 | Comments(0)

ご用納め

<災>の年の最後にきて また地震!それも超特大級だと聞きました。阪神大震災の360倍、あまりに桁ちがいの大きさで よくわからない。スマトラ沖地震。ただ あの阪神大震災の時ですら 二階で寝ていたその朝早くに ぐらぐらと揺れを感じて、ボーッツとした私ですら 目がさめました。2004年は <災>の年、なら2005年は修復、回復、復興の年にしないと。うちの現場仕事も 今日で終わりです。
# by f-sekkou | 2004-12-28 17:36 | お仕事 | Comments(0)

厭なんだよね

石に文字を刻む時の作業で 石の面がざらざら、ガタガタしているところにゴムシートを糊付けして コピーした文字を貼って カッターナイフで 文字を一字一字彫りおこす過程がね これ悲しい!くらい厭なのね。たった一字を彫る間にいくつもの刃が すぐに欠けていってしまうから。私は 結構単純作業向きな性格だと思うのにも関わらず この作業は、はっきりいって キライだな。研磨して 石の面がつるつる!までは望まないから せめて サンダーをかけて 石の面をざらざらじゃなく さらさらぐらいにしてから 文字を刻ませて!ほしいな。
# by f-sekkou | 2004-12-27 19:46 | お仕事 | Comments(0)

やり直しはきく?

b0062748_1451939.jpg
b0062748_1453880.jpg

風雨にさらされて 一見よごれたように見えても 研磨盤3種類の工程を経たら きれいになるんだな。自分で磨いてみて一人で納得。でも この研磨作業にも人格というか品格というかが やっぱり出てしまうな。私のは まだまだまだまだゝゝ磨きが足りない!っていうかんじです。
# by f-sekkou | 2004-12-25 14:18 | お仕事 | Comments(0)



株式会社福光石工