石屋雑感

金沢の石

友人と共同生活を送っている末の娘の様子伺いを兼ねて 昨日、午後から金沢に行きました。下宿先が寺町に近いので その周辺を皆で散策しました。九谷真栄堂という間口2間のお店に入り、娘と娘の友人二人は湯呑み茶碗の絵付けに挑戦。夫と私はその間 西茶屋街をぶらぶらしていました。
b0062748_19122424.jpg
b0062748_1913793.jpg

金沢の石、戸室石が そこかしこに使われています。
b0062748_19134465.jpg

雅な金沢と隣接する わが福光は、幸福ではないかしら。金沢と共有する医王山のふもとに住まうことにも ボカア、シアワセダナアと加山雄三のように思うのです。
# by f-sekkou | 2005-02-07 19:19 | お仕事 | Comments(0)

掘ったり壊したり

掘削しています。ごくろうさまです。
b0062748_1272676.jpg


舗装をはがしています。ごくろうさまです。
b0062748_128799.jpg

# by f-sekkou | 2005-02-04 12:09 | 工場の移設 | Comments(0)

雪景色

氷見市に近い 高岡の『磯花火』に宿泊しました。仕事帰りに事務服のまま行き翌朝そこから出勤という色気のない一泊ではありましたが 8階から望む富山湾の美しさが まず、ごちそうでした。
b0062748_17301029.jpg

下戸を自称する私が生ビール(小)3杯いただき、最後に出されたデザートをやっとやっと食べられた程 満腹になり 翌朝のバイキングも 素直においしかったですね。で、15,000円は 得した気分です。ごちそうさまでした。
# by f-sekkou | 2005-02-03 17:30 | 風物詩 | Comments(0)

百河豚(いっぷく)

久しぶりにおいしいなあと思える食事をした。一皿の量がたっぷりあって それを二人で頂くのにちょうどの感じでした。温かいウーロン茶をすすりながら まずは白子のてんぷら。さらさらにした岩塩とつゆの2種類で 食べ比べながらいただき どちらかといえば私は、塩かな。次に運ばれたのは、みずだこのサラダ。ひとくち大にちぎったレタスの上にほんの少し過熱されたみずだこの薄切りがぎょうさんのっています。にんにくの香りのついた熱々のオリーブオイルをジャッと上からかけたんでしょう、そうでしょう明智君!とその調理法を推理しながら家でも作ってみようと生意気を言っています。あいだに 鯖のかす漬けを薄くスライスしたものを つまみながら 日本酒が飲める人にはたまらんだろうなあと下戸のくせに心でしみじみ納得していました。そして大好きなじょうよ蒸しが。上等の葛粉にちがいない たっぷりのあんをかけられ その白くて大きなかたまりの中には、ほたるいか!えび!いか!なんか色んな海鮮!いっぱい詰まっていて すっごいぜいたくなの。ひとりぶんなのに二人で頂いてちょうどの量でした。さいごに ぶり丼。これは ちゃんと二人分でいただきました。黒鯛のあらのお味噌汁が美味。ごはんの量はふつうで!と頼んで正解でしたね。ここのご主人は 気前がよすぎるから 少なめに注文したほうがいいですね。酢のきいたごはんには 塩でしんなりした大根の細切りが少量まざっていて これがブリ丼なのにさっぱりとした食感にさせてくれたのかしら。これも真似したいお料理です。旧福野の『百河豚(いっぷく)』でのしあわせなひとときでした。
# by f-sekkou | 2005-01-31 18:22 | マイブーム | Comments(0)

鄭香均(チョンヒャンギュン)さん

富山にも国際職芸学院と <国際>と銘打った学校があります。日本中に国際○○学校、○○大学国際学部があります。外国語学習もブームを超えて これからはビジネスに生き残るためにも必須だと騒がれています。そういう世の中なんだなと思ってみていました。でも昨日の新聞には 最高裁の判決として、外国籍の方の昇進試験の受験は認めません と載っています。最高裁判は、ひとりの偉い裁判官が判決を下すんだと思っていたら 違うんですね。15名の裁判官の多数決で判決されるのですね。ここでも多数決なんだ、と思ったら やはり100%純粋に正しい判断は無理だろうと思いました。亡くなられた作家の住井すゑさんが 言われた言葉に 人が為す、と書いて偽り 所詮人の行うことはニセモノであり だから私たちは少しでも真実に近づこうと努めるんだという意味の言葉 を記憶しています。この判決も所詮人為的であり これが正しいとは言えないだろうと思いました。記事にあった「合理的な理由に基づく区別」クベツ!腸がねじれてチェッと舌打ちするような、厭なかんじのコトバ。区別と差別。西欧の人は黒人を区別する 分類するから黒人とのあつれきは生じない。でもアメリカ人は黒人を差別する。差別には感情が伴う。だから黒人とぶつかりあう。その意味で まだアメリカ人の方が人間的だという意味合いの文章が むかし読んだ五木寛之の“風に吹かれて”にありました。記事で初めて目にしたコトバ「特別永住者」。在日韓国人の別称でしょうか。そもそも 在日って何なの?生まれて育った所が日本なら その人は日本人といえるんじゃないの?敢えて、分ける感覚がとても不思議。労働基準法第3条には「労働者を国籍などで差別してはならない」と明記し憲法第14条にも「法の下の平等」をうたい 小学校で習う理科でもヒトの体のしくみは解剖図にもあるように ナニジンだろうがしくみは一緒でしょう。「合理的な理由に基づく区別」により違憲ではないとすることは まるで 実情を書面にあわせたような まず ありきは書面で ヒトの書いたものが現実にそぐわなければ 書面を直せばいいのにと私なら簡単にそう思うのにな。このニュースがまた外国に知れ渡るんだと思うと 恥ずかしいな。とても恥ずかしいです。この裁判をおこした鄭香均(チョンヒャンギュン)さんは 国籍を日本に替えたら上級試験もトライできたのでしょうが それをしないのは やはりidentity、自分が自分であることを否定しない 当然のプライドにのっとってのことでしょう。彼女のidentityを否定したこの司法による判決は やはり人間として恥ずかしいことです。
# by f-sekkou | 2005-01-28 13:23 | 世事 | Comments(0)

教育が泣くよ。

おれおれ詐欺のグループの一角が 判明したとニュースで聞いた。電話で言葉たくみにしゃべる実行犯、うその事故の報告をする者とかけた電話の先の家族に成りすます者、入金したら即座に現金を引き出す係りと用意周到に役割分担を行い 少年らをグループ化して其々を会社と称し其々に社長をもうけ そうして数百人を統率するひとりのオヤダマ。これも案外、子であるかもしれませんが。警察がこういう状況をつかむということはやはり表じゃない世界と道筋があるっていうことなのでしょう。沖縄旅行やホテルでの宴会を飴として ノルマを果たせない場合は 暴力というムチで 少年たちを動かしていたと聞きました。こういうニュースを聞いて 学校の先生方は その胸を痛めないのかしら。しつけをきちんとできない親の責任も問われますが、私にも耳がいたい言葉であるのですが 家庭が第一に問われることを前提にして やはり教育、学校教育もその次に問われるでしょう。教育の名に値しない授業をして 年数がたったらエスカレーター式に卒業させる あるいは中退させる、殺伐とした風景を想像しました。相手の顔の見えない電話という物を通してだから 人を騙せるんでしょう。人を面前にしては やはりできなかったことでしょう。virtual。少年たちのやったことに彼らでさえ実感が伴わないんじゃないかしら。教育ってなんなのでしょう。点数の良し悪しだけで人の能力は問えないから もっと学習時間にゆとりをもたせ 自分で思考できる人を育てましょうと学習指導要綱は改変され より良い教育を目指して文科省はすすめてきたとおもいます。betterを希求することは良いことだと思うのに 現実は厳しい!ものです。事件に関わった少年たちの親御さんが とても気の毒です。こんなくだらない不始末をおかす判断力のない育ち方をした少年たちが なんともお気の毒です。社会に出る前の 学校の教育の中で 人が育っていける力を養成できないものでしょうか。先生っていう職業はだから難しいとおもうのです。その品性までも 生徒にまっすぐに問われるでしょうから。おれおれ詐欺もまた少年事件なのかな。教育っていうコトバがぺりぺりとはがれて 風にたっていってしまいそうだ。

 
# by f-sekkou | 2005-01-27 14:36 | 世事 | Comments(0)

どうなるんだろう

国債って 国内だけのものと思っていたら、外国ともそういうやりとりがあるんですね。日本は小さい島国なのに世界有数のお金持ちなんでしょ。実感が伴わないから そうなんでしょ、という表現になってしまいますが 伴わないはずだなと経済ジャーナリストの荻原博子さんの著書を読み始めて 知りました。アメリカなどへの国債発行数が多い状態、零細企業の弊社風にいえば 回収できそうにない売掛金が資産として膨大甚大に帳面に載っているという状態が 今の日本なんでしょう。絵にかいた餅をいっぱい持っている。とても<経済>らしい状況なんだろうな。地震や台風などのどうにもならない災害と 世界を牛耳っているといえるアメリカのご機嫌いかんでは つぶされてしまうかもしれない人的災害とを思うとき 平凡に暮らすということがいかに難しく この世の至上であるなあと、仙人のような心境になります。でも これも今読み始めた荻原さんの本の影響で 数分後に車を運転していたり 好きなお菓子をつまんでいたりしたら すっかりノウテンキになってる!自信があります。
# by f-sekkou | 2005-01-26 20:43 | お仕事 | Comments(0)

お茶請け

里から 千葉半立(ちばはんだち)の落花生が 殻炒りした状態で送られてきた。湿気ないようにと新聞紙にくるまれて。家の周りの畑に今年は 8列千葉半立の落花生を植えたら食べきれないほど成ったよと言っていた。店で売られているのと違って漂白されてないから 殻が真っ黒で見た目はよくないけどとも言っていた。一緒に送ってくれたいちごは 何という種類なのか一粒がとても大きく 噛むと野育ちのように果肉がしっかりとしていて 程よい甘さとすっぱさもあった。しばらく建設工事で人の出入りが続くから お茶請けにしなさいと送ってくれた。こういう親であろう。そういう親になろう。
b0062748_1556573.jpg

b0062748_15575186.jpg
# by f-sekkou | 2005-01-25 15:58 | 工場の移設 | Comments(0)

はじまりました。

県道側からは、今日よりしばらく乗り入れができません。
b0062748_17453599.jpgこわしちゃってます。

b0062748_17463217.jpgこわしちゃいました。


道路拡幅に伴う工場移設工事が、今日から少しずつ 始まりました。
なるようにしかならないと思うしかない!ですね。
# by f-sekkou | 2005-01-24 17:53 | 工場の移設 | Comments(0)

地鎮祭

大寒のさなかですが、地鎮祭を行いました。道路拡幅に伴う工場移設は、平成7年に一度経験し 十年後の今年、また移設です。そっと営業させてほしいな。
b0062748_11415287.jpgこんな日なのに やるんですかあ?

神様 この供物をお受け取りください。b0062748_11433336.jpg

寺家の神主様 寒い中 どうもありがとうございます。
b0062748_11492812.jpg

どうぞ無事に 改築工事が行われますように 皆で御願い申し上げます。
b0062748_11522545.jpg

工事施工者さんです。よろしくおねがいします。
b0062748_11543714.jpg
# by f-sekkou | 2005-01-21 12:39 | お仕事 | Comments(0)



株式会社福光石工