石屋雑感

どうなるんだろう

国債って 国内だけのものと思っていたら、外国ともそういうやりとりがあるんですね。日本は小さい島国なのに世界有数のお金持ちなんでしょ。実感が伴わないから そうなんでしょ、という表現になってしまいますが 伴わないはずだなと経済ジャーナリストの荻原博子さんの著書を読み始めて 知りました。アメリカなどへの国債発行数が多い状態、零細企業の弊社風にいえば 回収できそうにない売掛金が資産として膨大甚大に帳面に載っているという状態が 今の日本なんでしょう。絵にかいた餅をいっぱい持っている。とても<経済>らしい状況なんだろうな。地震や台風などのどうにもならない災害と 世界を牛耳っているといえるアメリカのご機嫌いかんでは つぶされてしまうかもしれない人的災害とを思うとき 平凡に暮らすということがいかに難しく この世の至上であるなあと、仙人のような心境になります。でも これも今読み始めた荻原さんの本の影響で 数分後に車を運転していたり 好きなお菓子をつまんでいたりしたら すっかりノウテンキになってる!自信があります。
# by f-sekkou | 2005-01-26 20:43 | お仕事 | Comments(0)

お茶請け

里から 千葉半立(ちばはんだち)の落花生が 殻炒りした状態で送られてきた。湿気ないようにと新聞紙にくるまれて。家の周りの畑に今年は 8列千葉半立の落花生を植えたら食べきれないほど成ったよと言っていた。店で売られているのと違って漂白されてないから 殻が真っ黒で見た目はよくないけどとも言っていた。一緒に送ってくれたいちごは 何という種類なのか一粒がとても大きく 噛むと野育ちのように果肉がしっかりとしていて 程よい甘さとすっぱさもあった。しばらく建設工事で人の出入りが続くから お茶請けにしなさいと送ってくれた。こういう親であろう。そういう親になろう。
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# by f-sekkou | 2005-01-25 15:58 | 工場の移設 | Comments(0)

はじまりました。

県道側からは、今日よりしばらく乗り入れができません。
b0062748_17453599.jpgこわしちゃってます。

b0062748_17463217.jpgこわしちゃいました。


道路拡幅に伴う工場移設工事が、今日から少しずつ 始まりました。
なるようにしかならないと思うしかない!ですね。
# by f-sekkou | 2005-01-24 17:53 | 工場の移設 | Comments(0)

地鎮祭

大寒のさなかですが、地鎮祭を行いました。道路拡幅に伴う工場移設は、平成7年に一度経験し 十年後の今年、また移設です。そっと営業させてほしいな。
b0062748_11415287.jpgこんな日なのに やるんですかあ?

神様 この供物をお受け取りください。b0062748_11433336.jpg

寺家の神主様 寒い中 どうもありがとうございます。
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どうぞ無事に 改築工事が行われますように 皆で御願い申し上げます。
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工事施工者さんです。よろしくおねがいします。
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# by f-sekkou | 2005-01-21 12:39 | お仕事 | Comments(0)

アモイの朝と昼

後でガイド役の韓国のハンさんから怒られましたが、早朝 といっても6時半頃ホテルから往復20分ほどの散歩を夫と二人でしました。冬だからか もうじき7時になろうという時でも薄暗かったです。日本人は狙われやすいんですよと叱られ 絶対に単独行動はしないでくれと念を押されました。
b0062748_1728912.jpg早朝なのに服や手袋、靴下、ズック、毛糸の帽子等ひとつずつ揃えて並べていました。仕事に行く途中にみなさん買われるのかしら。そして 昼間は

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車とバイクが交錯しながら走り!その中を女性が、こどもが、穏やかそうな夫婦が 普通に横断していきます。泰然自若そのものね。でもこの写真の両側に写っていますが建築中のビルが ここかしこに見られました。うらやましい!限りです。
# by f-sekkou | 2005-01-19 17:37 | 風物詩 | Comments(0)

中国のお食事

アモイの石屋さん見学ツアーの途中、昼食をとるために 小さな宿屋の2階にある 少し手狭な、昼間なのに薄暗い一室に通されました。二つのテーブルに5人ずつ分かれて座り 卓上には 家族5,6人用程の大きさのシチュウ鍋みたいなのが でんと置かれていました。床には 無造作に ビニールテープにぐるぐる巻かれた電気のコードが二つの鍋をつないでいます。部屋の壁沿いには、装飾なのか それともここで伝票整理をするのか デスクトップのパソコンが鎮座し その横は普通に鍵のかからないトイレが設置されています。でもまあ お昼に温かい鍋物を頂戴するのも贅沢だなと 粕漬けみたいに白く塗られた魚の切り身や弾力のある魚のソーセージのころころ切りや串刺しのえびなどお皿にならべられていたので いやしんぼの私はわくわくしていました。でも 当初ぐつぐつ煮えておいしそうだった白濁のスープ鍋が ガイドのハンさんに言われて気づいたら、静かになっています。電気が止まったの?
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パソコンには電源が入る、でも鍋には電気がとおらない!
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120,130人の石屋を雇う大きな会社の社長さんと専務さん二人が 私たちのために右往左往しています。ごめんなさい。そして 謝謝。でも10分ほどで騒ぎはおさまり美味しくお食事ができました。中国の食事は その場所のきれいさはともかく 私にはとてもおいしいものでした。お客さま向けなものばかりを頂いていたんでしょうけど、心から ごちそうさまでした。
# by f-sekkou | 2005-01-19 13:28 | 風物詩 | Comments(0)

レンズ越しの中国

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何を語らいながら 歩いていらっしゃるのか。


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幅50メートルの広い道路を バイクがぶんぶん走る。そんな道路を 地元の歩行者は悠然と横断するけど 見ているだけでこわかった。少し前の日本も 同じように 頓着なく激しい車の往来の中を横断できたのかしら。
# by f-sekkou | 2005-01-18 18:34 | 風物詩 | Comments(0)

中国は凄まじい!

御影石の仕入先である富山の石屋さんに連れられて 中国の石材工場の見学に行ってきました。よく 研修旅行って半分以上は 遊行に終わると思うのですが、今回の3泊4日の中国アモイ行きは 100%研修に終わりました。そのことにまず 驚き!です。数え切れない、回りきれない数の石材工場、石、石の見学。中国製品へのひとりよがりのイメージは、払拭されました。日本人が勤勉であったのは、昔日の感。中国の方のほうががよっぽど 勤勉であり器用であり 中国製品にはもう ケチをつけられないと私は思いました。
b0062748_189960.jpg一人一人が とことん石を磨く。ひがな1日磨く。


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石を切削する。ひがな1日切削する。
# by f-sekkou | 2005-01-18 18:17 | お仕事 | Comments(0)

受験生は大変な時季に受験する

うん十年と変わらない不便な事は、受験の時季が一年で一番寒い 1~2月、3月前半にあるということ。雪の少ない首都圏でも この頃に降雪があったりして 電車、バスが通常どおり運行しないことは よくあります。ずらせないものなのかしら。我が家には、受験生はいないけれど 一年間あるいはそれ以上に必死に勉強して いざ本番で 風邪をひいたり諸々の悪運をしょってしまう人も結構 いるだろう?と思います。って甘いのかな。想像できるだけのハードルを克服して今も昔も受験生は 頑張るしかないのかな。この時季を感傷的に迎えてしまうのは、パブロフの犬のように 受験生だった自分に いい年こいても戻ってしまうからかもしれない。最近は随分減ったけど 落ち込んだときに 繰り返しみた夢、試験に寝坊してその試験を受けられずに単位を落す あの夢。実際にやっちゃったし。だから この時季 試験とか受験とか 厭なんだよね。
# by f-sekkou | 2005-01-12 16:43 | 世事 | Comments(0)

石屋の娘は美容師になれるかな

手に職という点が 親子の共通事項、かな。
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といっても 専門学校を出てまだ、3年だから お店でいただくお給料から講習料を払って勉強させてもらってるという段階です。娘は、4年制の大学に進学した同級生が 長い夏休みを謳歌しているとうらやましがっていたけど でも大学生からみたらきっと、働きながらその技術を学んでいる姿勢が ある意味うらやましく写るんじゃないかな。そんな気がする。学生も悩みながら過ごしていると想像するから。で、実技のいけにえに父ちゃんの髪をカットしている図です。
# by f-sekkou | 2005-01-11 15:05 | お仕事 | Comments(0)



株式会社福光石工