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外国を旅すると
自分は日本人なんだという

これまで無意識のうちにあった
自我に気づかされる、なんてぇことを

聞く

嫁に行くって
この感覚に似ている

これまで あたりまえに生活していた
じぶんちと
ひとさまの家の違いを

肌で感じ
その差異を蓄積していくうちに
アタシはアタシを自己形成してくれた

里というものを
はっきりと自覚、認識するんだ
覚醒ともいえるぐらいにね

うん十年前
富山の家で暮らし始めた頃
今は亡き 夫のおばあちゃまの言葉の
なんと聞き取れなかったことか

外国語だった

それが一緒に生活をしていくうちに
知らず知らず
耳慣れた言葉に変わっていく

渡米しても やっていけるんじゃないか?
それくらいに納得をしたものだ

青年期におもう
自分はなにものだろう?という
問いかけが
嫁にいく年頃になって再び
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生活圏のちがい
文化のちがいを経験して
親をおもう気持ちがめばえ
親を倣おうとおもう

だから
白無垢の花嫁が 
その土地に染まるなんていうのは
亭主のひとりよがりで

嫁こそが その土地に
自分の色合いを
新種を植え込む
パイオニアなんじゃないか?って・・
by f-sekkou | 2010-05-08 14:55 | 日常 | Comments(0)


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