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ちいさなこと

思えば、わたしが憤まんやるかたなし、と
落ち着かなくなったり 無理にヤケ喰いしたりすること。

それって 大儀がないことばかりだ。

アフガニスタンの止まらない内戦に動揺してのことでもなく
親に折檻されて育つ 幼子に同情するのでもなく
よくよく元をただせば 自分に納得がいかない故の
悲しさであったりくやしさであったりするだけの話だ。

わたしはあまりに ちいさなことにとらわれている。

もっと目を見開き、心をすまし 世情に自分を開放しよう。
新聞を読み、読書をし 無知である事を恥じよう。

24日の午後からA叔父やH叔母、U女史、Y女史、母に応援して
頂きながら小雨の中 公園の除草をしていて 湿った土から
草の根をひっこ抜きながら おもった。
ちいさなことにつまづいている 自分の在りかたをおもった。
by f-sekkou | 2005-09-26 17:04 | 日常 | Comments(2)

敬老会

昨日は地区の敬老会が開催された。
婦人会でも余興をやった。
氷川きよしの歌、ストレッチ体操、さかさま言葉ゲーム、ちょんがれ踊り。
言葉ゲームで冬ソナのヨンさまに扮して進行役をやった。
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やってはみたものの粉塵に帰したネ。
ひとさまを沸かすっていうことは半端じゃできないデス。

言い訳になるが、
1週間よりまだ前から 喋りの原稿を書いては手直しし
マフラーの巻き方を考慮し どういう動きにしようか思案し
母の前でも子の前でも鏡の前でも練習した。
車の運転中も寝る前にも 台詞を反芻し
牛のように言葉を咀嚼していた。

でも やっぱり、アカン!ものはアカンですワ。

夫にも言われた。
「あんたは、自分が努力した分だけ
あるいは それ以上に周りに認めてもらわないと合点しないんだ」。

そういうことだね。
わたしは私に納得いかなくて 昨日はずっと落ち込んでた。

本番の前日 インターネットで検索して、
緊張するときの心模様を紐解いてみた。
自分のこころに問いかけてみるのが一番だと記されていた。
なぜ、わたしは緊張するのか?
良くみられたいから。笑われたくないから・・でもどう理由づけても
仕方のない理由しかないんじゃないか、仕方がない。
そのフレーズに救われた気になった。

そうして、やるだけやってみたんだから
やるっきゃないだろう!って踏ん切りをつけて臨んだ。

思惑ははずれて、玉砕したね。

なんか 自分の来し方を振り返るといっつもこんな感じだ。
一人ぼっちのコマのように ひとりで空回りしている。
いくつになってもカッコヨクならない。って、イカン!
まだひきずってるぞ。自分のこころに言いたい。
わたしをそんなにモテアソバナイデエ~
by f-sekkou | 2005-09-24 18:04 | 日常 | Comments(0)

婦人会

昨夜は地区の婦人会の月例会があった。
月に一度 テーマがあったりなかったりだが
仕事を終えて 夕飯の支度など家事もすませて
夜の7:30過ぎに みなが少しずつ集う。

出品する必要もあったので
昨夜は 手芸をした。
来年の干支は『イヌ』だから小さなイヌのマスコットを作った。
同じ会のゆかこちゃんに先生になってもらって皆で作った。
彼女は色違いで3個も『イヌ』を事前に作ってみたという。
広告の紙で箱を作り その中に一人ずつの必要な材料、道具
ボンドを使うので 堅い方眼紙で小さなヘラを作ったり
ボンドをのせる用に台紙も切っていれてあったりした。
こころ細やかに下準備をして下されたのだ。

てのひら程の小さなお人形を作るだけなのに
みなが時間をあわせて集い なごやかに夜の10時ちかくまでを
過ごした そのことに何となく幸せをかんじた。

段取りを色々に考えて下されただろう、ゆかこちゃんにも
ありがたさを感じた。
by f-sekkou | 2005-09-17 11:41 | 日常 | Comments(0)

苦手なこと

人前でお話をすること、自己紹介すら
おじけづいちゃう始末だ。
手始めに このカラクリを理屈で解明しないと
わたしを整頓してかからないと進まないなあ。

夫をみていると 弔辞、祝辞、乾杯の挨拶・・・
場数を踏んでいるからか ぎくしゃくした感じもみせずに
こなしている。でもきっと 彼にしたって 初めからそうでは
なかったはずだ。誰だってたいてい 慣れない事は苦手なはずだ。

敬老会の出し物の中のひとつを進行するだけの
時間にしたら10分ぐらいのものなのに
ああでもない、こうでもないと うだうだ心で
話し方を反芻している。

なにも出来ない自分と正面きって
向かい合うしかないんだろうなあ。

気持ちがすっと楽になるような
なにがしかのコツってないものかしら。
by f-sekkou | 2005-09-15 11:30 | 日常 | Comments(0)

人は人に感動する

婦人会のセミナーで 昨夜はF女史のお話を聞いた。
ずっと英語教諭をしていらして
10年ほど前には福光南部小の校長先生もしていらした。
下の子の在学とかさなる。

お名前はきいていたが、この方がそうなんだ。
教え子になってみたかったなあ。

婦人会での講演でも 長く子どもの目線で思考してきたから
子どもを通してしか話せないんですよ、と始まった。
子は親の鏡の通り 砺波地域の方は
(先生は上市町のご出身で こちらにおいでた時は
カルチャーショックを感じたのだそうだ)
全般に控えめで、上品で 素直だという。
表裏一体のごとく それは言い換えれば
消極的で、はっきり意思表示をせず 受動的なのだという。

中学校、小学校、その時々の対象にあわせて
服装を選んでいた、ことに少し脱帽。
今夜はご婦人方だから、と淡いうぐいす色の
スーツを着ていらした。クリスマスが近づけば緑とか赤とかの混じった
服を着ていくと 子どもは即反応してくれて サンタさんみたいだと
喜んでくれたのだという。

感性と発想。

さっきまで、一人で高速バスに乗って上京する下の子に 
ああだこおだと 注意ごとを述べていた私はF女史に触発されて
その講演の後に携帯で子にわびた。

勇気をもって行っていらっしゃい、そう言い換えた。

夜半にこころが奮っていたせいもあって
友人と飲んでいる夫に電話をした。
「おう、おまえも来いや。おまえがきたらおれも帰るわ」
だから珍しくお迎えに行った。

一緒に飲んでいたT棟梁がにこにこして迎えてくれ
歌を披露してくだされた。
ミナミハルオのタワラボシゲンバ(?)

うまいっ!すっごくうっまい!
こんな難しい歌をこんなに達者に歌い上げるなんて
T棟梁に感動してしまった。

昨夜は二人の人に感動してしまった。
なのに、
ぐずぐずと帰りを引き伸ばす酔いどれの夫には
その何倍も辟易としてしまった。

喜びと悲しみは裏表なんだなあ。
by f-sekkou | 2005-09-14 08:39 | 日常 | Comments(0)

9/11 衆議院選挙

4年前 アメリカで同時多発テロが起こった日。
2005年の日本では 選挙の結果が出た日になった。

国家公務員でなくても民間でも充分にできることを
なぜ、任せようとしないのか?と郵政民営化を単刀直入に問うた
小泉総理の大躍進、という結果になった。
民意を問うた選挙だから 今回の選挙は民意に則ったものなんだそうだ。

民意が、その他大勢が いつも正しい、とは限らない。
今後 いかなる事態を迎えても 私たちは他者に責任転嫁はできなくなったんだろう。
船に乗ってしまったんだろう。

ただ、綿貫氏や亀井氏、野田氏など民営化に反対の方々も当選されているので
少し救いのような気がします。一色であることは不自然であるからです。
民営化に反対の者に 自民党の旗を掲げることを禁じた今回の手法は
旧来の悪い意味での自民党をぶっ壊す、こととはまた違うと思うのです。

敢えて、年金や社会保障、自給率など広く公約を述べていた
民主党の方が アピール度は弱かったとしても
意義のあることをうたっていたのにと思っています。

いずれにしても呉越同舟。
小泉総理の舵取りのままに船出をしたようにおもいます。
by f-sekkou | 2005-09-12 16:54 | 世事 | Comments(2)

感情

子を高岡駅まで送っていった。
改札を過ぎてホームの階段から降りてくる姿をみようと
待っていた。
あれ?ホームはあれでいいのかしら、ひとつ遠く感じた。
私の携帯が鳴った。
何番線だっけ?5番線だよ。あ、やっぱり違ってた。
入場券を買ってホームへ出た。
5番線のホームの、電車の最後尾の辺りで子はしゃがんでいた。
きゃしゃな二の腕をまげて。上目遣いのときや
うしろを振り向いたときの子の目は
生まれてまもない頃の、抱っこをしていた頃の目と一緒だ。
とても頼りなさそうに映る。
まだ、この年だからこたえていられる。
年をとればとるほど こういう別れに持ちこたえられるか、
自分の親と親である自分とを比較してしまう。
一見 今風な軽い格好をしている子だけれど
いま、電車の中だから電話切るね。
少しの儀礼も知っている。欲目か。
何回かのさようなら。あの子とのさようならは
いつも苦手だ。
by f-sekkou | 2005-09-06 17:33 | 日常 | Comments(0)

台風の被害が日本を問わず発生していて
実際とても大変な状況の中、それは地元での出来事だったので
一層 お気の毒に思えてなりません。成東町(なるとうまち)。
わたしの里の隣町で、日曜日の午前 大きな落雷がありました。
あの辺りの土地は、ここと違い 肥やしけのない
さらさらとした砂地です。ねぎ畑で親の手伝いで草取りをしていた
成東高校2年の男子に雷がおちました。彼が手にしていた
刃渡り7~8センチの小さな草刈鎌に雷が直撃したのでした。
その畑とそう距離をおかない畑で私の父もトラクターに乗り
耕作していました。家は隣町境にあるのです。
物凄い雷鳴とほぼ同時に稲妻が光って とにかく驚いた父は
エンジンを切り 近くの石橋商店に駆け込んだといいます。
あまりに近くに雷が落ちたので 店のテレビで状況を確認し
父自身に落雷していたかもしれないと 興奮した様子で
翌日の月曜の朝に電話をくれたのでした。
日曜日の深夜のニュースで「なるとうに雷がおちたんだわ」程度の
感覚でいた私には 急に実際の事件となったのでした。
夫に聞くと 昨夕のインターネットニュースで彼の死亡を報じていたそうです。
親より先に逝くなんて だらだら生きている私より先に逝くなんて
その方の親御さんがお気の毒でなりません。
by f-sekkou | 2005-09-06 10:38 | 世事 | Comments(0)

踊る!

先週の金曜日の晩、夫のお付き合いで
夫婦3組で食事をした。まだ時間も早かったから
その後 近くのカラオケ屋さんに入った。
選挙期間中のせいか あるいは常々そうなのか
まだ9時前なのに 移動中の道路にも人の姿はなく
入った店にも12時近くに店を出るまで 客は誰も訪れなかった。

貸切状態だったのだ。

とにかく 切りなく歌え、ということだったから
年下の夫がしょっぱなマイクをもち
次からは今でも現役にバンドを組んでいらっしゃるM氏が
雰囲気よく歌い K氏はいつもの持ち歌をめりはりよくこなし
間に女性陣もへたながらまあまあ歌い
そのうち 踊りの大好きなK氏の奥さんが「踊ろう、踊ろう」と
はしゃぎだしたので 金魚のフンの私は踊れない!のに
動き出したのでした。ステップはこう、はい 足をそろえてえ、
はい足を下げてえ、またそろえる・・
何をやらせても私は覚えが悪いのである。
そのうちM氏の奥さんが 「いいのいいの、あたしもできゃしないんだから」
両手をワカメ売りのおばさんみたいにへらへらさせて足と腰をフラダンスさせている。
ステップを覚えるのをやめて、私もワカメ売りになって動き出した。

酔って勢いづいた夫が 踊れない夫が
あ、ほれほれ と手は確かこのあいだからプールで習っている
フォームだ、水かきフォームで踊りだした。
M氏の元気な歌声に合わせて 夫のその水かきフォームを先導に
女性陣3人が踊りだしたのである。

絶対『ヴァカ丸出し』状態なのだ。
その丸出し状態に 私は深く感銘した。
酔いもすっかり覚めてはいたが
私は踊った。彼の水かきフォーム、M氏の奥さんのワカメ売り。
それらを手本に金魚のフンは踊ったのだ。
汗かいて踊って 何か楽しかった!

他にお客様がいらしたら皆 こうはなれなかったんでしょうが
踊り、とはいえない オドリ。
丸出しでオドレル夫にまじ、私は感動していた。
by f-sekkou | 2005-09-05 11:35 | 日常 | Comments(0)

干支

来年の干支は、犬。

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「いぬは いらんかえ~」

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@2,000 税込み
「まるで、動物虐待じゃ・・」

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by f-sekkou | 2005-09-02 14:30 | お商売 | Comments(0)


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