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やんくみ

高視聴率ドラマ『ごくせん』を 何気にみていて
その気もなかったのに 涙ぐむくらいジ~ンとしている。

教え子の男子生徒が 殴られたり蹴られたり
こてんぱんにやらえている中 やんくみコト女性教師が
たったひとりで乗りこみ 相手の男子たちをやっつけてしまう。

水戸黄門の現代版か、でも彼女は権力をかさにはしない。
素手で まっこう勝負なのだ。

因果もないのに 見知らぬ男性に殺害されるという
女性の事件を耳にするたび
『戦後 女と靴下は強くなった』という言葉は砂のようにたっていき
女の無力をしらされる。

女には 経済力もモチロンだが
男に屈しない腕力も必要だ。
by f-sekkou | 2008-05-31 22:03 | 世事 | Comments(2)

うかつとそこつ

どのような情報でも ないよりは
あったほうが良いなと
反省しつつ 納得をした。

奥様が亡くなっている方に いくら知らなかったとはいえ
「奥様に どうぞ」と その方が帰られる際に
駄菓子を手渡しながら言ってしまった。

あとになって ずいぶんと心ないことを申し上げてしまったと
ひとり地団太を踏んでも 
言葉を取り返すことはできない。

訂正をすれば なおさら傷をつけるようにもおもい
後悔だけを引きずっていた。

迂闊と粗忽とでは どのような違いがあるのかわからないが 
どちらも
今日の私に あてはまる言葉だとおもう。
by f-sekkou | 2008-05-29 18:13 | Comments(2)

麦秋

写真をお見せすれば ただそれだけでよいものを・・

弊社を囲む景色は 
水の張った田圃と 金色の麦畑です。

ことに 麦畑は圧巻で
みどり一色から こがねいろ一色に 
気づいてみれば変わっているのです。

その美しい横を 
車で通過するたびに 連想するものは

『風の谷のナウシカ』で 盲目のおばあさまが
まるで 見えるように語る・・
・・・そのもの 青き衣をまといて
金色の野に降り立つべし・・ナウシカをそう表現するのですが

その金色と麦畑の金色とが重なって
わたしには さらに美しいものに思えてくるのです。

去年のわたしは ここまで麦畑に感動したかしら
自分に対しても すこし不信をおぼえますが。
by f-sekkou | 2008-05-27 21:17 | 風物詩 | Comments(0)

叱咤激励

その仕事をこなさないといけない、
ねばならない状態のときは 余分なことなぞ
考えないはずだ。 そう断定していたはずが

こころも あさましいと
色々に思いがおよぶようで

こまごまと動きながらも
ため息や沈殿するような思いは
底から沸いてきて もやもやとした気分になっている。

朝から 目に付いたこと気づいたことは
忘れないうちに手をのばし足を使いしていた。

沿道の草も まだ生えかかっている程度なのだが
むしっていたら 先刻そこを歩いていかれた年配の女性が
復路なのか また歩いてこられて
かがんでいる私に声をかけてくだされる。

よく見たら いろんな花が植えられていて
しばらく 立ち止まって見てしまいましたよ、
小さな声で おだやかにおっしゃった。

ほめて頂くほどの たくさんの花を植えているわけでもなく
それも まとまりのある格好に植えてもいないので
かえって恥ずかしいと思いながら

わずかな花にも こうして目をとめて下さる方はいらして
わずかな花にも 喜び そして 
その気持ちをわたしに伝えてくれる。

うれしいことだなぁと思った。

その平安もつかの間で 
下世話な思いのうちに 昼をむかえた私に

現場から戻った社長は 
「もっと しゃんとしろっ、情けない」一喝する。

ふたつ合わせての 叱咤激励である。
by f-sekkou | 2008-05-23 15:01 | 日常 | Comments(0)

CM撮影

富山県の石屋組合、《メモリアルストーン》の
活動の一環で
今日は午後から TVのCM撮影が行われた。

1チャンネル、北日本放送でしか流れない
知らないヒトは知らないCMではある。

CM撮影_b0062748_1357062.jpg

福光石工の外観を まずは撮ってもらう。

我々や我々の車は 映らぬように
しばし待機していた。

この日のために 
コピー用紙A2に ひと文字ずつ印字して
CM撮影_b0062748_1402065.jpg


まあ こんな感じ・・
CM撮影_b0062748_1404783.jpg

by f-sekkou | 2008-05-22 14:00 | お商売 | Comments(0)

気骨

きぼね、じゃなく きこつ。

気骨を感じさせる方だ。
碑を建てるには その碑の由縁を記すことが
大事である、本も出す、といわれる。

正直 感動した。

気骨_b0062748_10907.jpg

気骨_b0062748_10104261.jpg


今朝 早々にいらして
文字の配置の確認をして下された。
by f-sekkou | 2008-05-16 10:12 | お仕事 | Comments(0)

碑石

由縁があるから そこに碑は建つのだが

たぶん 刻まれた文字を丹念に読む方なぞ
そうは いらっしゃらないだろう

けれど 建てようと発起する方や
施工を請け負う業者にとっては 誤りは
あってはならない 厳粛なものである。

読まれても読まれなくても
そこに残るものは 正しくあらねばならない。

旧福野町の七村滝寺という在所は
かつて 第二次世界大戦後の食糧難に
国の施策として食糧増産を図るために結成された
『開拓団』である。

開墾のために入植した土地なのだから
たやすさや やすらかさとは
多分に相反した歴史を刻んだ土地だと推測する。

時間というよりも
時代を経て この地も存在理由とともに
消えていくのであろうが
その痕跡を 石に刻んでそこに踏み置く

そのために 碑の建立は発生した。

たかが・・されど である
稼業として関わらせていただきながら
すこしは その意を汲みたいとも思う。

碑石_b0062748_1928194.jpg

今日は その基礎を始めました。
by f-sekkou | 2008-05-15 19:28 | お仕事 | Comments(0)

さんづけ

長女のことは 呼び捨てであったり
オネエチャン、と まるで里の姉を呼ぶような
こころもちで呼んだりしている。

次女は あろうことか
いつまでたっても ○○ちゃん、
ちゃんづけでしか言えない。
(我ながら こまったものです)

まんなかの 長男については
赤ちゃんの頃から ○○さん、
さんづけである。

オトコだから とか、よっぽど男の子の
誕生を願っていたんだ とか、では
さらさらなく

性別を願うよりも 丈夫で生まれてほしい、
五体不満足の方には はなはだ失礼な話ではあるが
語弊も勘弁してもらいつつ

やはり 元気な赤ちゃんを産みたいとしか
おもわず そのために自分が摂る食べ物飲み物には
注意をしていた。ストレートに赤ちゃんの口に入るからである。

ならば・・なぜ 長男だけ 特別扱いするように
さんづけをしているのか、
これもまた わたしの嗜好からで

高校生のとき現国で習った 宮澤賢治について
彼の死に際に 継母であったかが
「タケさん」と声をかけた 云々の文章が
印象に残ったのである。

(実際 タケさん、という名称は 
記憶違いなのかもしれない)

母親が 子に対して
さんづけをする!ただ その行為に 品位を感じて

将来 息子をもったら
アタシも さんづけで呼ぼう!なぞと
不遜にも しかし根強く思ったものだから

傍からみたら
チェッ、気持ち悪い・・印象を与えてしまうかもしれないが
さんづけで呼んでいるのである。

そして いつか
長女や次女に 結婚相手となる男性が現れたら
彼らもまた さんづけで呼びたいと

いまから この母は夢想もしている。
by f-sekkou | 2008-05-14 18:45 | ひとりごつ | Comments(0)

青山テルマ

Thelma、 テルマさんて 本名なのかな。

どこかで聴いていて
どこででも聴こえてくる  ♪ 『ここにいるよ』 ♪

感性だって たるんできているのに
妙に切ない気分にさせられるんだよね

腰の曲がった おばあちゃまだって きっと
「あら・・」耳をすますのじゃないかしら

夫は『母の日』の相手を勘違いして
アタシに ロッテのチョコレートをプレゼントしてくれたけど
アタシは あとでこっそり 自分にプレゼントしちゃった

青山テルマさんの CD『diary』

昨日 里の義兄が教えてくれた、
交通法に則って 時速49キロを上限にして走っている
その車中で 静かに聴いている。

これなら おまわりさんにも捕まらない。
by f-sekkou | 2008-05-12 14:09 | 日常 | Comments(0)

12000の走り

時速40キロで走行することに努めている。

高速道路ならともかく 一般の道であるから
規則に則った走りではあるが
車の流れからすると 居づらいというか
迷惑をかけていてスミマセンの気分になる。

対向車線に車がみえるときは
アタシの車がじゃまで 抜くにも抜けないから
どうしても アタシの車の後に よそさまの車が
数珠つながりになり 

いやでもバックミラーには
後続の運転手さんの顔が 暗く大きく映るのであるから
鈍なアタシでも さすがに肩身がせまくなる。

そうして ここ数日 
何台もの車に抜かされている。

抜いている車は 以前のアタシで
抜いてしまわずにはいられない その気もちはよくわかる。

せめて50キロだよな・・とも思うのだが
車の流れをじゃませず 且つ 
スピード違反の取りしまりにも 引っかからない
そんな理想の走りはないものか・・

・・この連休もまた 過去の連休と同様
少しずつのしくじりがあり 捕まったのだ。
これでまた免許の更新は 2時間の講習が必須である。

15キロオーバーだった。よく晴れた昼下がり
アタシの前にもアタシの後にも
捕まる車は 続々あり
警察にとったら よく釣れてうれしい太公望気分だったろう。

以来 40キロなのだ。メーターをちらちら見ながら
時速40キロ走行を目指しているのだ。

つい気もちがゆるむと メーターの針の先が
50の数字をさすので ペダルから足をはずして
スピードダウンをこころみる。

時速40キロで走行することに努めているのだ。

罰金は ¥12,000
だから アタシは
他の車に抜かされるたんび 思うのである。
カウントするように思うのである。

その走りでは 罰金、12,000
あの走りなら もっと高いんじゃないかぁ・・
by f-sekkou | 2008-05-11 03:30 | 日常 | Comments(0)


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